ぶどうをフェンスに垣根仕立て放置栽培 大きな実が5年目で

世界的にも有名なイタリアワイン。イタリアの色々な地域で作られている為、家庭で育てるノウハウも豊富だろうと外からの目隠し用にフェンスに這わせている我が家。去年まではヒョロヒョロですぐに衰えていた房が今年初めてたわわに結実しました。基本的に地植え放置栽培です。

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今年のウチのぶどうはなんか違う!

 みなさま こんにちばんわ(^^)/

 今日はウチの庭に植えているぶどうの話。

 今の庭付き家に引っ越したときに葡萄の苗を大きめ鉢に植えたのですが、毎年葉は茂るものの赤ちゃんの手のひら程度の房しかならず幹も細いまま。

 2年前に白桃の木を処分した際、その空いた場所へ地植えとして植え替えたけれど、相変わらずの葉付きの良さ&小さい房。

 そんな状態だったので他の草木のついでに水やりする程度でほぼ放置

 がしかし、一体何が起こったのか、
今年は房の数・実付きの良さが例年と比較にならないほど凄く、あわてて”育て方”の復習をしているワタクシです(;^_^A

棚ではなく垣根仕立て

 日本のぶどうといえば、大きな棚からぶら下がる姿がおなじみですよね!ここイタリアでも家庭菜園では棚を作っているところもあります。

 一方、ワインを作っている葡萄農園ではフェンス仕立て・垣根仕立てという横一面に葡萄を這わせるやり方が主流のようなんです。

 我が家も外からの目隠し用としてフェンスに沿わせています。

ぐんぐん葉を茂らせる割には細い幹 凄いなぁ

葡萄を守る袋

 元気よく生育が進むにつれて実がどんどん大きくなり「こりゃ今年は自家製ぶどうを初めて食べられるかもしれない♥」という期待も膨らむわけでw

実を守らなければ!!!

 なんていう、今までした事もない作業にワクワクドキドキしちゃったりね(笑)

 日本の農園ぶどうと言えば白い袋をかぶせて害虫や雨風から房を守っている姿が印象的。

 日本で葡萄を育てているサイトやブログはどこでもこの袋掛けはしているし、ぶどうの育て方としてはごく当たり前の事なんだろうと思っていたんですよ、ワタクシは!

 それで、盆栽に夢中になっていた経験のある義父に袋の事を聞いてみると、良く分からない様子。

 気を取り直して大きめの園芸店で尋ねてみることに。

 1人目の店員は?顔。
2人目の年配店員も非常に返事に困った様子

あれっヽ(´Д`;≡;´Д`)丿

えっと…。鳥よけ目的ならネットを全体に掛けるのはどうですか?

 ん・・・・Σ(゚Д゚;)?!
それだけが目的じゃないんだけど…
あれ…売ってないの? あの袋知らないの?

 というワケで、2ユーロの勧められたネットを買ってみました。

 雨をよけるために葉っぱを工夫して傘代わりに使ってみたり…。

イタリアに白い袋は売ってなかった

 白い袋を1房1房にかけるって日本ならではなのでしょうかね…。日本の農家の努力にひれ伏す気持ちになりました(*_*;

 イタリアでも日本と同じように雨は降るし、虫・鳥・病気からぶどうを守らなければならないというのは同じはずなのに、文化の違いって不思議ですよね~。白い袋を用いなくてもこちらでは問題ないって事なのかなぁ…。

オーブンシートで

 日本語で”白い袋・自作”とグーグルで検索をかけると広告チラシを使って袋の代用にするというのを発見。

 ツルツルっとした素材で作られたチラシなら小雨くらいは防いでくれそうかな?

 でも大雨になったら毎回付け替えるのも面倒くさいので、雨を絶対に通さないオーブンシートを数房に巻いて実験してみる事にしました!

 さて、どう違いが出るでしょうか(^◇^)
数か月後にでもまた報告しようと思います!

 どなたか、ぶどうの育て方に困っている方の何らかのヒント記事になっていると嬉しいです!
あぁ、美味しい葡萄になりますように!

 それではまた!(=゚ω゚)ノちゃおちゃお

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最後まで読んでくれてありがとうございます!
みなさんにとって参考になるような記事であったら嬉しいです(#^^#)

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