アボカドをリンゴと一緒に追熟!食べごろになるまでの日数を調べる

栄養豊富・とろっと食感のアボカド。買っても追熟が必要なものが多いんですよね。ウチはアボカドを食べることがほとんどない為”食べたい日の何日前に買うのが良いか”を調べてみる事にしました。これでおもてなし料理の準備をスムーズに進められそうです。

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アボカドは人気食材

 みなさんこんにちは、こんばんわ~。
今日はアボカドの話です。

 数年前、日本でアボカドがちょっとしたブームになった際、”大好き毎日食べていますトロっとした感覚が病みつきです”なんていう意見を多く目にしたおかげで、食べてみたいなぁ~という欲が私の中にも湧きました。色も黄~緑系でとても美味しそうだし♪

 それから早速イタリアのスーパーで購入し、食べ方を調べて実食しましたが…無味…というか少し青臭かった(-_-;)

 本当にこれが大人気なのかと疑問を抱くほど全く好きになれませんでした。夫も初めてのアボカドだったのですが、私と同じく微妙な反応(;’∀’)

 それから先日に至るまで一度も興味を持つことはなかったのですが、我が家で人を招くことになり夕食はその人の好物食材でも使ってみようかと、再度アボカドに急接近することになったわけです。

 お客が来るのは2日後です。

リンゴは追熟を早めてくれる

 スーパーで買ってきたものがコチラ↓

光の加減で2つとも同じ色具合に見えますが、実物は右の方が若干茶色っぽくなっています。

 ネットで”追熟・期間・日数”と調べると1~2日と書いてあったり、数日と書いてあったり、なかなかはっきりしたデータが無いので自分で実験をしてみる事に。

 なるべく早く食べたいので、追熟を早める効果があるとされるリンゴと一緒に常温で保管してみました。

★リンゴから発生するエチレンガスが良い仕事をしてくれるようです。

 最初、エチレンガスを袋内に閉じ込めてやろうとビニール袋口を開けずにいたところ、24時間後には内部に水蒸気が溜まっていました。

 これでは腐敗の原因になると思い、あわてて袋の口を開放。
空気の流れを止めることがない紙袋のほうが良いかもしれません。

追熟2日目まで

 丸24時間立ったところ↓

若干、色が変わってきたような気がします。

 まる2日経ったところ↓

※こんな真っ黒ではありません(;^ω^)
光の関係でこんな写り具合に。

 お客が来る当日にようやく片方(もともと茶色を帯びていた方)だけ色濃く手触りが柔らかくなりました。

 切ると種はツルンと取れたものの半身は柔らかく、残り半身はやや固いといった具合。

 固いものはレンジで1分~チンするというレシピもあったので試しましたが私的に食感がいまいちで、変色を防ぐ為のレモン汁をかけて一日冷蔵庫に寝かせてみても”美味”には程遠く…(;’∀’)

 柔らかい方のアボカドは適当に角切りにして、そのまま食材モリモリのサラダの中へ投入。

 味はかすかに青臭く、生ハムの塩気と同時に食べることでソレを誤魔化しました。

 やっぱり私には美味しく食べることができないのかなぁ~…。

追熟7日目まで

 残っているアボカドは1つ。
お客が来る予定もないので、じっくり追熟具合を探る事にします。

 まずは5日目↓

 ココまで色が変わってくると追熟されているなという実感がわきます!

 リンゴは常温でも全く色変化や腐る様子もなく、アボカドだけに集中できます

 そして7日目↓

 だいぶ黒くなりました。
一般的に言われている”食べごろ”の色だと思います。

 手全体でムギュッと握ってみると最初よりも確実に柔らかくなってるぅ↑↑

 一週間かけてようやく目指す色に変化~

 スーパーで購入したアボカドの色によっては、追熟に一週間~かかるんですね。長い(;^ω^)

熟したものを切ってみる

 ナイフを刺した瞬間、中から汁が染み出てきて、ヘタ部分もポロッと簡単に取れました。

 が、
種周りはまだ固く、他の部分がスプーンで楽に取れたのに対して全然削ぎ落すことができません。この為、種がポロッと取れることはなかったです。

 もう少し追熟日数が必要だったのかしら…フム

アボカドサラダ

 きれいに切る…なんてことができないくらい柔らかくなった追熟7日目のアボカドに、シーチキン+マヨネーズと少しのゆず風味ドレッシングを調味料にして混ぜて夕食に出しました。

 サラダにポンと乗せた角切りのアボカドは家族全員から不評(お客様はアボカド好きなのでバクバク完食)でしたが、今回の味付きトロっとアボカドは好評でしたよ(#^^#)嬉

アボカドの追熟実験の考察

 アボカドを買ったあとの追熟の様子を毎日確かめる作業は、何か生き物の世話をしているようで楽しかったです。

手作りワイン造りの時もそうでしたが、目に見えて分かる変化は見ていてウキウキ(笑)

 追熟の様子を追っていきましたが、7日目の柔らかすぎる実は追熟しすぎのような気もしますし、種周りがしっかりと追熟しきれていなかったのは日数が不足のような気もしますし、なかなか身全体が丁度いい感じになる日数が分からなかったのでモヤモヤ(笑)

 たぶんですが、エチレンガスが最も当たっていた皮周りから追熟が始まり、だんだん奥へと進行していったんじゃないかなぁ~と。だから種周りの追熟が一番遅かったんじゃないかな。
リンゴを使わなければ、どこから追熟が始まるのか…という疑問もわきました。

 今回の結果で、スーパーで買ったアボカドの色によっては食べごろになるまで1週間くらい掛かるものもあるというのが分かりました。
食べられるのは今か今かとという思いは少ししんどいですが、その間レシピを考えたりしてその時間を楽しみましょう~w

 それではまた~~~!
チャオチャオチャオ(#^^#)

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最後まで読んでくれてありがとうございます!
みなさんにとって参考になるような記事であったら嬉しいです(#^^#)

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