思った以上に忙しい。イタリア小学生の一週間は習い事と宿題でいっぱい

イタリアの子供たちも日本の子供たちと同様に沢山の習い事をしています。それに加えて学年が上がるごとに勉強内容も複雑になってくるので平日はかなり忙しそうです。そんなイタリアの勉強について、日本と違う所を子供のノートを例にしてご紹介します。

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イタリアでの習い事

 みなさんこんにちは。

 私が日本で家庭教師としてバリバリ働いていた当時、小学生の勉強を夜9時まで見ていたことが何度もありました。

 日本の小学生たちも習い事や勉強に忙しいですよね。イタリアの子も同じです。

↑”園児”とはみーこを指します。

 イタリアには日本で言う””がないのですが、その代わり(?)に、ほとんどの子が1個以上習い事をしています。

 さっちん、初めての習い事はサッカー。
小学2年生から男子に交じって2年間頑張りましたが、そのあと”飽きた”ようでバレーボールに転身。
さっちん以外の女子が入ってこず、紅一点のままやり続けました(;’∀’)

 みーこは、まだ習い事を何もしていません。
小学生になったら、さっちんと一緒にバレーボールがしたいそうです(^◇^)

 という事で、
習い事1つのさっちんは、週2回×2時間だけ習い事に取られ、あとは宿題・テレビ、ゲームで一日が終わるといったところです。

イタリアでの勉強

 イタリアの勉強は担任によるところがかなり大きいと感じます。

イタリアの学校ではクラス替えや担任入れ替えなんてことはありません。
一度担任になったら、特別な理由が無い限り最終学年までずっと同じ先生・同じクラスメイトです。

 学校に4年生は2クラスしかないなのに、勉強の進み具合・テスト内容・宿題の有無が全く異るのです!

それでいて、先生同士もお互いの授業の進み具合を確認しない為、噂によると、2クラスの生徒間でかなりのレベル差があるらしいという事…。

 さっちんのクラスは今年退職するベテラン先生で、幸か不幸か宿題の量が毎日半端なく多くてお母さん方から不満や抗議が起きているんですが、隣のクラスは週末にちょろっと宿題がある程度で超ぬるい…

 なんなんでしょうね、これは…(;´д`)

教科書の大きさ

 日本の教科書やノートと比べると、イタリアのは2周りくらい大きいです。

 なので、イタリアでランドセルを使ったら目立つかも~なんて思って購入しなくてよかった(笑)
ランドセルには絶対に入らない大きさの教科書やノートばかりなんですもの!

 それに学校に持っていく教科書やノートの量が半端なく多く、異常にデカい筆箱が場所を取るとる(´ヘ`;)

かなり大きいイタリアの筆箱

 学校から筆箱の指定はされていませんが、99.999%のイタリアの子供が使っているであろう筆箱がコチラのタイプ。

 本当にデカい…(;´д`)
子供の枕になるくらい大きいですwww

ペン・色鉛筆一式・鉛筆削りいろいろ入っています。

一年生から筆記体

 イタリアではアルファベットを使いますが、学校ではいわゆるブロック体ではなく筆記体を用いてノートをとります。

↑緑〇で囲んだ小文字のピョコっとした突起も必ず書かなきゃなんですって

 1年生の後半から徐々に移行していく感じで筆記体を学ぶのですが、私が日本で習ったものとは若干違うので、子供のノートを見るときに読めない事があります(;^_^A

 ↓筆記体を使って書いたノート

 さっちんの学校では、2年生から鉛筆を使わず、熱に反応して消せるペン(フリクション)を使うんですよ!

 そして3年生からは普通の消せないペンに移行していくので、間違ったら当然ぐしゃぐしゃと…。

フリクションのままじゃダメなの!?
”ペンで書いても間違わない練習”が行われているらしいけど、フリクションじゃそれが出来ないってのかね?

絵を描いたり、コピーテキストをノートに貼ったり

 先ほど紹介した筆箱の中にあれだけペンや色鉛筆が入っているので、授業では当然、絵を頻繁に描きます。

 コピーテキストをノートに貼って、ノートというより一冊の教科書になることも…

×が正解なんです

 日本だと『正しいものに〇を付けなさい』ですが、イタリアでは×印をつけます。

まとめ

 習い事は日本と似ていますが、学校に関することはかなり違うので未だに驚くことが多いです。

 ウチの子供にとってはイタリアの学校が”当たり前”なので、日本の小学校へ体験入学をした際には、軽いランドセル・子供たちだけで登下校など、全てが違い過ぎて毎日喜んで学校へ行っていましたっけ(笑)逆にイタリアの学校はあまり好きじゃないようですw

 まだ学校ネタは沢山あるので、機会を改めて書いてみる予定です。
お楽しみに(#^^#)

 それではまた!

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最後まで読んでくれてありがとうございます!
みなさんにとって参考になるような記事であったら嬉しいです(#^^#)

イタリア生活リンクユニット
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