日本の方が良い?①日本とイタリアの幼稚園・小学校の基本的な違い

 日本の友達にイタリアの幼稚園・小学校の事を話すと必ず驚かれる事というのが沢山ありますので、それらをご紹介します。日本のあたりまえがあたりまえでない事を感じてもらえると幸いです。

Googleスポンサーリンク

イタリアの幼稚園・小学校

 イタリアにも私立の幼稚園・小学校があるのですが、家がよほど格式高い家でない限りは公立に入る子供が多いようです。

 そして、どの幼稚園に入ったとしても子供が学ぶことは基本どこも同じ

 日本だと、英語に力を入れていたり、運動能力を高めたりといった、特徴ある幼稚園の人気が高いそうですが、娘が通う/友達の子供が通う幼稚園を比べてみてもほとんど違いがなく、”普通”に幼稚園生活を過ごしています。

学費

 日本で暮らす私の姪っ子は公立の幼稚園に通っているのですが、月に3万円ほど払っていると聞きます。

 一方イタリアの幼稚園・小学校では

・保険料2千円/年(幼稚園・学校でなにか事故やけがにあったときの為)
3~4千円/年クラスの備品代
・給食費 430円/一回の食事

 他は、授業で使うドリル・辞書・楽器など、必要なときに買うという感じです。

給食費

 先ほど書いた給食費ですが、地域によって一回の食事にかかる費用が変わってきます。

 私の住む地域は430円くらいですが、車で10分の大きな町では550円・ミラノでは800円と、かなりの差があるので住む場所は大事ですね!

 給食費は学校に納めず、無くなりそうだと思ったら地域の銀行に10枚つづりのチケットを買いに行きます。

 ↓それがコレ

 小学校と幼稚園で色が違いますが、どちらも一冊4300円

 毎朝一枚ずつ切り離して学校に持っていき教室で回収されます。

 つまり、
学校を休んだ日はチケットを使わなくて済むので経済的

 さっちんが日本の小学校に体験入学した際、欠席した分も給食費を徴収されたのでちょっと不満だったんですよ(;’∀’)

登下校

*私が住む町には幼稚園・小学校・中学校があります。
それぞれ距離も近く、中学校は小学校と同じ敷地内です。

 イタリアの幼稚園・小学校は必ず親もしくは学校に事前申請してある親戚の方が登下校に付き添います。
(幼稚園と小学校で登下校時間が重ならないようになっている)

 急に迎えに来れなくなったときに友達のお母さんにお願いすることもありますが、必ず学校側に連絡する必要があります。
そうでなければ、子供を返してくれません

 希望する人はスクールバスが家まで送迎してくれますがもちろん有料です。
ウチの場合、行き・帰りとも2500円/月

 近くに住んでいても、車を使う家庭が超多いです。
私はイタリアで使える車の免許を持っていないので子供の通学には自転車か徒歩で付き添います。

 当然、さっちんも同じです(みーこは私の自転車の後ろ)。

 その為、冬に自転車に乗っていると、かなり気の毒そうな顔で見られたり、話しかけられたりすることがあります(;^_^A 仕方ないじゃんね…

制服

 ↓体育の授業がある日以外はスモックを着るのが決まり。

幼稚園男児は水色・小学校男児は黒色です

 一枚1500円と高いので、私は西松屋で購入したスモック500円を購入し、洗濯の替えとして幼稚園でさっちんに着せていました。

 先生方に断りを入れた際、普通の服みたいで可愛いね~と評判良かったですよ。

かばん

 イタリアの学校へはリュック・キャスター付きカバンが主流です。

 ↓携帯電話と比べてみました。

 学校の登下校に自転車を使っているため、キャスター付きだと私の籠に乗せられないという理由で、さっちんにはずっとリュックタイプを使ってもらっていました。

 でも、さっちんの担任が置き勉禁止の人なもんで、かばんは毎日パンパン。

 私が背負っても軽くよろけるくらいに重たくて、”こりゃいかん”という事で別売りのキャスターを購入しました。

キャスター付けたんだから、学校に行くのは毎日歩きかぁ…。その分、朝早く起きなきゃ(´;ω;`)

 そう思ったのに、2日後には自転車通復活(笑)

 キャスターを付けたままリュックの頭を下にして自転車籠に入れたら入っちゃったのですΨ(`∀´)Ψ

 これで、早起きしなくてすみますw

まとめ

 どうでしょう・・・。
へ~っと思ってくれてたら嬉しいです。

 今回はとりあえずココまで!
まだ沢山あるので、続きはこの次にします☆

 クラブ活動や授業ノートの中身などご紹介する予定です。

 それではまた!!! お迎えに行ってきます~

Googleスポンサーリンク

最後まで読んでくれてありがとうございます!
みなさんにとって参考になるような記事であったら嬉しいです(#^^#)

イタリア生活リンクユニット
Googleスポンサーリンク
トップへ戻る