バイリンガルになる為の日本語勉強は週末土日に1時間が我が家流

小学4年生と幼稚園年中の娘達の日本語語学力は、日本に住む同じ年代の子達と比べると若干語彙力のなさがあるものの普通に誰とでも会話ができる程度です。参考までに彼女たちがバイリンガルになる為、今まで取り組んできた我流の日本語勉強法を公開します。

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家庭教師だった私がしている勉強管理

 実はワタクシ、イタリアに留学する前は小学生~社会人を相手に家庭教師として毎日忙しく働いていました。

 割と”教えること”が好きなんです。

 その家庭教師時代の習慣から、子供の勉強レベルや性格を見て”一年間の勉強スケジュール”や”学習ドリル1冊のペース配分”なんかも自分の中に作ってしまいます。
あくまでも『予定』なので、その通りに行かない事も…

 小学4年のさっちんの立場から言わせると、

ママに言われたことをしておけば、
学校で勉強に悩むこともないから楽!

 なんだそうです(;´д`)

 今は親の敷いたレールでいいですが、やり方が分かったら自分からやってもらいますからぁ!

 教える立場の私が勉強スケジュールを管理することで、日本の学校に行ってもみんなに付いていけるかどうかの判断の目安・彼女がクラスで恥をかきたくないと思わしめる材料になり、彼女のヤル気に発破をかけられるので重宝していますw

 その、スケジュールと、学習ドリルを黙々と達成していくことを重視して勉強管理をしています。

日本語の勉強時間

  小学生の娘に限っては普段イタリアの学校の宿題や勉強ありますから、本人が続けられるように今まで色々と方法を変えて、日本語の勉強をしてきました。

 <さっちんのこれまでの日本語勉強スタイル>

幼稚園年少・年中の頃
→特に勉強時間を決めず、本人がやりたいときだけ。または、ときどき私から声をかけて色々なドリルに誘う。(現在みーこはココ)
幼稚園年長・小学1年生
→週末土日それぞれ30分~1時間。(長期・短期休暇中はほぼ毎日)
 カタカナが苦手。100ます計算を始める
小学校2,3年生
→週末土日それぞれ1時間。(長期・短期休暇中はほぼ毎日だが、夏休みにはリフレッシュ休暇を2週間設けた)
 漢字が苦手。語彙力不足で文章読みも下手
小学4年生
→上記の勉強スタイル+一週間で漢字ドリル4ページの宿題

 ずっと続けているのは、
土日のそれぞれたった1時間のみ集中するということ。
(国語30分・算数30分と一応区切っている)

 そんなに多くないでしょ???ヾ(゚Д゚;)

 また、土日は色々と用事が入る事が多い我が家は毎回同じ時間に勉強が始められないので、前日か当日に勉強開始時間をそれとなく伝えることで、さっちんに勉強を意識してもらうようにしています。

 そして彼女の様子を見て
今日は休んで良いよ。でも明日は絶対するからね
なんて言う事もたまにあります。

日本語の勉強を嫌いになってもらっちゃ困るので、割と気を使っています(;´д`)はぁ

 こんなに甘くしているのにここ数年は勉強に乗り気じゃない時もちらほら出てきたりで、
たった一時間だし、さっさと終わらせようよ」と尻っぺたを叩きながら促すこともしょっちゅうです(;^_^A

 でもまぁ、こんな感じでも日本の学校へ行けばクラスに馴染んでお友達たちと普通に話していますし、遊びにも誘われたり、テストを見ると勉強もみんなに付いていけてたようですのでウチはこのペースで良いのかななんて思っています。

使っている学習ドリル

学習ドリルは数をこなせ!!!

 これが私の方針。

 ↓今までダイソーの100円学習ドリル~学研や公文のものまで沢山やってくれています。
下側の小さいドリルはすべてダイソーさんの

 ↓ダイソーの漢字ドリルは有名出版社のものと質が変わらないのでコスパ良し!

 ↓ダイソーの算数ドリルは補助的、またはサッと終わる復習・予習用として使っています。

 ↓一冊終わるごとに開始と終わりの日付、彼女のレベルを一言添えて保存しています。

 今年日本へ帰ったとき、近所のダイソーから小学生用のドリルが消えていました。
ウチだけの現象なのか全国なのか分かりませんが、ちょっとショック…。

勉強が面倒になった時期

 以下はさっちんの場合です。
みーこは勉強大好きで進んでやります(今の内だけだよヾ(・д・` )ネェネェ)

  • 最初は小学2年生
    →かけ算のあたり
  • 次に小学3年生
    →2ケタの割り算あたりと小学2年生の漢字
  • 最新は小学4年生
    →小学3年生の漢字

 だんだん勉強内容が難しくなるにつれ、いままで割とスムーズに出来ていた国語の漢字の読み書きができなくなったり、頭を使う計算が面倒になってきたんです。

 漢字に関しては当たり前のことだし、ましてや異国で育つ娘にとって知らない日本語が沢山あるのは当然です。

 そして今では算数は4年生、漢字は3年生という具合で1年の差ができました。

 でも漢字は出来るだけ身に着けてほしいという親心もあって、この遅れは全く気にしていません。

漢字は目で見て手で書いて口で発音して耳で聞くことの繰り返しで覚えるので、書くばかりではダメだと教えています。

 つまり、文章を読むことで目・口・耳が機能してようやく漢字が頭に入るということ。

 実際、日本に里帰りをすると毎日が漢字に埋もれる日々なので、かなりのスピードで漢字を覚えてくれるんです。

 体験入学をする小学校に通う間に文章読みも上手になっています。

それと同じことをイタリアで出来るとイイんですがね…(;^_^A

まとめ

 こんな感じを基本として、時々テコ入れしながら娘たちのバイリンガル勉強は続きます。

 ちなみに、
家の中で娘たちは、私に対して大体イタリア語2日本語8の割合で話してきます。

 夫に対してはその逆かな…
(夫も少しだけ日本語が分かるので)

それと、Youtube!!!

 Youtubeを見るときは日本の動画ばかり見てますね(笑)
イタリア語の動画では面白くないそうですw

 そのおかげで言葉を覚えたりするので
Youtubeって日本語の勉強にもなってるなと思ったりします…( *´艸`)

 ありゃ・・・(;^_^A 長くなっちゃってる。

 続きはまた今度できたらいいな♪
それではまた。ちゃおーーーー

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最後まで読んでくれてありがとうございます!
みなさんにとって参考になるような記事であったら嬉しいです(#^^#)

イタリア生活リンクユニット
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