園児・小学1年生にくり上がりの足し算を簡単に教える工夫いろいろ

くり上がりの足し算の答えが分かり易くなるという”さくらんぼ計算”を知らずに、今まで幼稚園の子供と算数の勉強をしていました。この方法をだと計算数字が大きくなっても正しい答えが導き出せるようになるかもという期待を抱いて教えてみる事にしました。

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さくらんぼ計算

 みなさん こんにちは(#^^#)

 もうすぐイタリアの3か月もある夏休みが終わろうとしており、子供たちとの日本語集中勉強もラストスパート。

 ミーコ(5才)は夏休み中に沢山の漢字を覚え、算数は文章問題を解く練習へと移行中です。

 文章問題を解くという事は日本語の意味を理解しなければならなく、そこは少し苦労している部分もあるのですが…それはまた後日お話しすることにします(>_<)

 算数の計算問題をミーコがスムーズに進めていけるようネットで情報集めをしていたときに見つけたのが、今日お話しする”さくらんぼ計算”。

実際にやってみる

 さくらんぼ計算の計算法↓

7を1と6に分解して、9+1で10を作るやり方

 長女の時に”さくらんぼ計算”を教えていた記憶がまるっきり残っていなかったんだけど、もしかして…と、4年前に日本領事館から頂いた日本の算数教科書を開いてみたら

載ってた~~~(;’∀’)!

ミーコに合った練習法1

 実際に教えてみると、ミーコは”10を作る作業”なんてやったことが無いため時間がかかることが分かりました。

似た作業なのに出来ない…慣れって恐ろしい

 よしっ!先に10を作れる友達同士を見つけよう!

 コレがさくらんぼ計算をする上で一番大事な過程なので、この紙を常に見えるところに置いています。

ミーコにあった練習法2

 10を作れる友達を見つけることができたら…数字を分解する

 さくらんぼ計算をする上で2番目に大事な過程。

 口で言っても分かりにくくなりそうなので、マンガで説明してみる事にしました。

 これをどんどん簡素にしていきます。

 もっともっと簡素に

 最後は普通のさくらんぼ計算

 慣れるのが難しいみたい…。

ミーコにあった練習法3

 目に見えると分かりやすいかなと、紙を折って箱を作り、その中にくまちゃんグミを入れてみました。

 6の友達4ちゃん「6ちゃん、そっちに乗せて」
6ちゃん「いいよー」

8が4と4に分かれました

 6と4ちゃん「わーい!僕たち10になったね♪」

 答えは14 ってな具合です。

 上手に出来たら食べてもイイっていう条件を出すと真剣になってくれます(笑)

分かった事

 いままでドリルで幾度となく繰り返していた1ケタ、2ケタの足し算。

 ミーコの脳内で出来上がっていた計算法があったはずなのに、いきなり私がさくらんぼ計算なんて言い出したせいで戸惑っているのが手に取るように分かりました(-_-;)

 そして、期待に応えようと頑張っている姿も…。

 そうなんです。実はさくらんぼ計算をしなくたって、ミーコは暗算で正しい答えが出せていました。

 それを、数字が増えてきたら大変だから…と余計なおせっかいを私がしてしまった形になってしまって軽く自己嫌悪(´ヘ`;)…

使い分けることにする

 数字が大きくなって、例えば9+8の計算をするときに、考えるのが面倒くさくて15?16?と適当に答えを言う事があるミーコ。

 そんな時に、さくらんぼ計算をやってみようかと、指を使わずとも出来る計算法で答えが導けることを知っておくのは無駄じゃないと思います。

 まだ幼稚園生ですもの。 年齢が上がり知恵がつくと今より器用さや頭の回転もUPするはずだから、焦らず彼女の成長が追いつくのを待とうっと(^^)

 あー!さっき使った折り紙の箱。

 本当は繰り下がりの引き算で使うためのものでした。

 これもミーコに教える際にどうなるかわかりませんが、分かりやすく教えられそうなら成果をココで発表しますね!

 それではまた(^◇^)
チャオ ア プレスト~(また今度)

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最後まで読んでくれてありがとうございます!
みなさんにとって参考になるような記事であったら嬉しいです(#^^#)

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